関西〇交 15 さくら 1〇才

関西〇交シリーズ！第15弾！！

まず、今号が記念すべきなのは、カメラマン役を配しハメ撮りから脱却。
他の裏作品との差別化に成功した初作品である事です。
これがデビュー作のロボは、冒頭のインタビューシーンでは
その独特の抑揚の無いプラットフォーム・アナウンス的な声はカットされて聞く事は出来ず
彼特有の性癖を具現化する道具である、ソーセージ、クスコ、生卵、ウズラの卵の出番もありません。
故にプレイ内容もいたってノーマルなものになっていますが、前述の様に女優の傑出した
美貌によりシリーズ中、特異な光を放つ作品になっている事も事実なのであります。

まず、女優・さくらとのキスから入ります。
さくら、恍惚とした表情をしております。
ポロリと出した乳房に吸い付き、乳首を弄りたおします。
そして、ロボはさくらの後に回り込み、つかみ上げた両の乳房を線対称に逆回転させる。
もし、この光景をケプラーやニュートンが観たとしたらなら、そこから一つや二つの
ノーベル賞級の新たな運動法則の発見をもたらすインスピレーションを得ていたに違いありません。
だが、悲しい事に、凡百の我々には、その光景の裏に隠された神域を見る事は叶わず
ただ、両の手で何も存在しない空を、さくらのおっぱいの大きさに合わせて揉みしだくだけなのだ！
（手を何かをつかんだ格好にして手首を回転、逆回転すると大きなオッパイを揉んでる感じがするのだ！）

あーっと！　ロボお得意のローター攻撃だーっ！
さくら、何事かと興味深そうにローターを見ております！
さては初めて見るのかーっ？
股間に当てられて、とても気持ちよさそうだーっ！

パンツを脱がされ性器を見せるが極めて綺麗。
毛も元々薄いのか手入れしているのか良く見える。
その性器をローターと指と舌で攻めまくるロボ。
さくら最早なすがままの恍惚状態。
初めての感覚にノックダウン寸前ーっ！

行動も積極的になり、まだ未勃起状態のロボのチンコを口で丹念に舐めて勃起させます。
徐々に勃起していくロボのチンコに精神を同期させつつ本番を待ちましょう。

やがて勃起したロボの「入れてもいい？」の質問を合図に本番開始。
でも、入れるまでのさくらの表情は「あれ？結構小さい？」な感じなんだよね。
でも、ピストンが始まると徐々に感じて来ます。
正常位から後背位、そしてまた正常位と、さくらの膣内は順繰りに攻め立てられる。
恍惚の大回転攻めだー！

ロボも絶頂、「ナカデイッテイイ？」来たーっ！
承諾のしようがしまいが問答無用で中に出すクセに！！
しかし、さくら！お前は何だ？こんな何処の馬の骨ともわからん男に初中出しされるってのに
「うん、うん、いい、中に出して」とはっ？？
快楽に溺れ、メス化した女に正常な判断力を期待するのは無駄、まったくの無駄！
まったく、さくらよ、何で俺とお前は結ばれなかったのか？
時代が時代なら俺の妻だったお前のこんな姿を見せられる俺の心を考えた事はあるのか！？
おおっ！クヌムの神よ！きっとお前がナイルの様に、さくらの欲望を決壊させたのだろう！！

そんで、ロボのチンコを抜いた後にドロリと精液の塊が出てきます。
いつも思うのですが、ロボの「息吸ってー　ギュッとして」の「息吸ってー」は、乳首ローターの
次くらいに効果を発揮していないと思うのですが、みなさんはどう思われますでしょうか？

この後、たぶんシリーズ初の剃毛が最後の最後に行われるのですが（ロボの趣味だな）
ここで、さくらの全裸を見る事が出来ます。（それまでは制服を着たままだった。）
それは、往年のアイドル榊原郁恵やアグネス・ラムと見紛う豊満ボディ。
子供を産ませるなら、こんな身体の女に産ませたい。　男なら誰もがそうおもう筈。
きっと良い子を産んでくれるだろう。
時代が時代なら、アイドルであり俺の妻。　それがさくら。

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